Quappaの今日のお薦め
ほぼ毎日更新!!!

当「相模の風レコード」の管理人をつとめる、そして楽曲掲載ミュージシャンでもあるQuappaがその日の気分で音楽や映画、本などを紹介していきます。
今までの各月の分は、それぞれファイルにまとめました。

 

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2001年

4月29日(日)

昨日ちょっと、飛び入りライブというのをやってきた。
たった2曲だが、ちょっと自分としては企みがあったのだ。
普段自分は、アコースティック・ギターを弾いていてライブでは「ラインで音を出す」(マイクで拾わない)というかたちでやっている。
エフェクト類もリバーブやコーラスを軽くかける程度で、そんなに凝ったことはしない。
だが、今回は騒ぐほどのことではないのだが、「ディストーション」をアコースティックギターにかけてやってみた。いわゆる「歪み」系の音だ。
ハウリングの問題もあったりして、ベストな音色ではなかったのだが、実に気持ちよかった。ひずんだ音が。そしてその音をバックに歌うことが。
錯覚かもしれないが、自分の中のぐちゃぐちゃした物が出ていくような気がする。
ライブでは久しく歪みを使っていなかったので、この快感を忘れていた。
しかし、なんで音を濁らせるとかえって気持ちいいんだ?不思議である。
こういうのはかなり生理的で、かつ本質的なことのような気がする。
次回のライブ(5.27.海老名シュガー、相模の風旗揚げライブ)も歪ませようっと。

そんなわけで、僕に最初に歪み系の音の快感を与えてくれた曲。
レッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」
ジミー・ペイジ最高!

4月26日(木)

ブライアン・イーノ。
いきなりな展開だが、ブライアン・イーノ。
風の噂では、kskrも敬愛しているらしい。
最近ではもっぱらプロデューサーとしての活躍が注目されているが、そもそもはこの人、ロキシーミュージック出身だ。
あのフランケン・ブライアン・フェリーと一緒にケバイ化粧をしてステージでシンセを弾いていた人である。
この二人は案の定仲が悪かったらしく、2枚目のアルバムを作ったところで、バンドを追い出されてしまう。
そしてソロアルバムを作るうちに悪い病気に頭をやられて、環境音楽、などと言い出すのである。

その「環境」に行く寸前に作ったアルバムが「テイキング・タイガー・マウンテン」である。
非常にチープな音だ。
楽器の音色がどれも「なんか変」だ。アレンジの音の配置具合も「かなり変」だ。
要するに変なアルバムなのだ。
ここから「ミュージック・フォー・エアポート」に繋がるラインは、僕にはあまりよくわからない。

変なのだが、妙にすかすかなミックスと相まって、実に気持ちいいのだ、これが。
最近久々に聴いたら、(買ったのは15年くらい前だ)変ですかすかな音が大のお気に入りになってしまった。
この人、U2のプロデュースなどもしているのだが、むしろ、そちらの方と通じるような音でもある。といっても自分のアルバムの方が全然チープなのだが。
チープなのにカッコイイのは、音の配置が上手なのかもしれない。
思わず、真似したくなるよな。
といってもできないんだろうな、簡単には。

次のかっぱの録音物にも乞うご期待。
こんな感じ、出せたらいいんだけど。

4月24日(火)

ボビー・ウーマックという人は、よくいわれることかもしれないが、わりとロック寄りの感性を持つ人だ。
ワシのように、根がロックじゃ!という人には大変分かり易いし、とっつきやすい。
1972年のアルバム「アンダースタンディング」
時代的にはいわゆる「ニューソウル」の流れだろう。
このへんの音は、なんといってもまず、サウンドがよい。かっこいい。しかもロックよりの骨太ソウル。
何がロックを感じさせるかというと、身も蓋もない言い方だが、彼のエレキギターだ。
エレキギターが入っていれば、ロックなのか?
あきれる人もいるかもしれない。
だが、どう聴いても彼の弾くギターにはロックとしかいいようのないフィーリングが流れている。

録音もこのあたりの16トラック録音くらいがいちばん好みだ。
エフェクトも使いすぎていない、音も適度に太い、アレンジも過剰でないし。
と思ってジャケットをよく見たらマッスル・ショールズの録音だった。
なるほど。

曲に言及してないが、もちろん曲もいい。演奏もいい。
だが。
まず全体を覆っている空気が何とも言えずによいのだ。
昨日のステレオ・フォニックスでも書いたが、この「空気」だの「時代」だのというのが、いちばん解析しにくい。
だが間違いなく存在するのである。
最近そういうものをなるべく、言葉で切り取りたいなと思っているので、こういう書き方になってしまう。もちろん全てを言葉で語れるとは思っていないが、(そんな言葉で語り尽くせてしまう物は既に音楽ではない)しかし、あまりに曖昧な言葉ばかりになってしまうので、自分でももどかしい。
このしばらくのテーマだな。
こういう空気感、だの、音の質感だのをみんなと共有できる言葉にしていくのは。
イヤにならない程度に考えようっと。
そしてその10倍、感じよう。

4月23日(月)

ステレオ・フォニックスのアルバム「ジャスト・インナフ・エデュケーション・トウ・パフォーム」
2001年発表のニューアルバムだ。
暖かい空気とざらついた雰囲気が3:7くらいで混ざっている。
結構だるカッコイイ。
僕は今まで名前しか知らなかったが、イギリスのグループらしい。
最近あまり、リアルタイムの音楽を聴いていないので、(いかんいかん)ちょっとアヤシイが、これは、まぎれもなく、今を反映した音だと思う。
サウンドの切れ込み具合にそれを感じる。

今のなにを反映しているのか?と問われると大変困る。
ましてイギリス人だ。
イギリスの状況なんぞ、わかるわけがない、相模原在住のわしに。
だが、時代の意識(あるいは無意識)、みたいなものはある程度共通しているような気がするのだ。
オーソドックスな曲調も多いのだが、例えば、ヴォーカルの荒れ方やギターのトーンにある種の「今ゆえの切実さ」を感じる。
あー、もどかしい。
この中の何が、ワシをして今を感じさせるのだろう?
単に「ニューアルバムだということを知って買ったから」ではない気がするのだが。

ここは冷静に分析してみよう。(お、科学的な態度!)
1.マスタリング、ミックスの感じ。音のレア度。録音の音圧レベルが高い。
2.過去の要素を上手くアレンジしている。昔のまんま、ではない。これはある種の批評性なのだろう。
3.ヴォーカルのスタイル。妙に気張っていないところ。
4.全体を流れる空気感。

なんだか、あまり科学的ではなくなってしまった。
この「今感」がどこから来るのか、教えてくれ。

4月21日(土)

半年ぶりに野球観戦。
at横浜スタジアム。ベイスターズVS.ジャイアンツ。
勝ったぜ。
わしにとっては、今日が今年二度目のあけましておめでとうだ。
これからはフーリガンとしての生活も始まるから大変だ。(って好きでやってるんだろうが)

で、今日のお薦めはバーデン・パウエルの「イパネマの娘」である。
野球との関係は、まったくない。
「イパネマの娘」、といえばアストラッド・ジルベルト&スタン・ゲッツを始めとして、色々な人の名演があるが、この人のはまた、格別。
バーデンはギタリストなので、当然、彼のガットギターのプレイが中心なのだが、これがまた大変に鋭い演奏なのだ。
この曲の他の人のバージョンは、基本的に「アンニュイ系・午後の日だまり派」なのだが、これは、他にはない切れ味のいい「イパネマ」になっている。具体的に言うと、カッティングの切れ味と、ギターを弾くときのアタックの強弱の付け方が絶妙なのだが、それ以外にも、彼のこの頃の「やったるでぇ」(多分バーデンは関西人ではないが...)みたいな前のめりの気持ちが、演奏にも表れているからだと思う。
この人は非常なテクニシャンなので、いわゆるリードフレイズを弾くプレイにも凄さは十分に表れているのだが、この人のホントの凄さは、バッキング、コード・カッティング時の切れ味の鋭さである。
力んでいないくせに力強い。
またいつもの表現になってしまうが、「カッコイイ」としか言いようのないプレイなのだ。
青さと鋭さが同居した、つまり青春そのものの音を「買い」だぁ。

4月20日

昨日、すみよしたけし&ざっくばらんすのファースト・シングルCD「恋のトランポリンタイム/晴れた日に出会った人よ」をざっくのライブに合わせて会場発売した。
昨日の販売枚数5枚*500円。
初めてのリアルな売り上げである。このホームページ、相模の風を立ち上げてから、3度目くらいのスタートラインだ。
ホームページからの購入は、もう少し待ってほしいが、来週中には準備を整える。
「恋の〜」はライブを見た方ならもうお馴染み。
最近のライブでは、いつもオープニング一発目の曲だ。
コミカルで、切なくてポップ。
仕事中につい口ずさみたくなる曲だ。
バックアップするピアノもパーカッションも絶妙なアレンジ、演奏だ。
2/21に発表したダウンロードバージョンとは、違うテイクなので、要チェック。
そしてカップリングの「晴れた日に出会った人よ」
ライブではあまりやらないが、隠れた名曲といってよいだろう。
最初のバースのあと、早いリズムになるが、パンクっぽくてスピード感に溢れている。

歌詞をちょっと引用

『急ぐことだけに気をとらわれず 底なしの輝きに目を奪われず
誘惑の森に迷うことなく 歩いてゆけるのならば

鏡に映るその顔に 恵みの雨も落ちてくるだろう

晴れた日に出会った人よ 遠く頂きのその上に
晴れた日に出会った人よ 虹の架け橋をかけてくれ』

希望をこういう形で歌える人は、基本的に好きである。
叙情性あふれる歌詞だ。

だが、虹の架け橋を架けるのは、きっと僕ら自身なのだろう。
ぴーす!

4月17日(火)

最近一つ気にかかっていること。
他でもない、このページのアクセス数が3月の下旬くらいから落ちているのだ。
3月上旬は1日に30〜40カウントを記録していた。
このところは平均15〜20である。
ま、自分も体調悪いし、ちょっと手間かける時間も落ちたし。
では、それを気に病んでおちこんでいるのか?
全然。
へーちゃらである。
調子悪いときに無理してもしょうがないし、物事には流れがある。
もちろんページ自体も改良点はたくさんあるし、それは一つづつクリアしていく。
宣伝にももっともっと力を入れる。
だが。
なんというか。
自分の中では、何となく目に見えている。大丈夫。
売れるよ。
そこに至る胎動の時期なのだ。
まず、オレ自身がおたおたしない。
それに根拠なしだが、いい感じはある。

近い内に今後の展開をページ上で発表する。
そのテーマソングはこれでいい。
椎名林檎「真夜中は純潔」

4月16日(月)

このところ法要続きのかっぱであるが、昨日は亡くなったおばあちゃんの23回忌だった。
まあ、23回忌ともなると、切迫感などはないから、ようは親戚の顔合わせ会みたいなものである。
久々にあった伯父さん達と会話が弾む。そのなかでも、一際会えて嬉しかったのが、87歳にしてかくしゃくとしている「サンペイおじさん」だった。
元指物師。
ちょっと前まで、現役。
今じゃ釣り好きの好々爺。
さすがに耳は遠くなっているが、足腰もしっかりしてるし、なんといっても職人独特のユーモアが健在なのが嬉しい。
典型的な浜っこ。
しゃきしゃきしていて、軽妙洒脱。
上手いこといって、周りを笑わせている。
「米寿のお祝い?あれやると、すぐお迎えがきちまうんだよ、おれのまわりじゃ。このめえも、米寿を大々的に祝ったやつが2ヶ月もたたねえうちにいっちまいやがった。まったくよー、お祝い返せってんだよ。
おれはまだいかねーから、米寿はなしでいいんだよ。」
ってな具合である。
当分いきそうにない。

健康なのがまずは第一。
そして気持ちの余裕がある。でないと87歳でなかなか人を笑わすことなどできない。
かっこいい。
これは本物の枯れたかっこよさである。
てぇことは。
かっぱごときは、まだまだ全開で突っ走っていいのだ。
こぢんまりまとまる必要などなし。
GO!GO!

全開でGOの為に。
レッド・ツェッペリン「移民の歌」だ。
GO。

4月13日(金)

金、使いまくりである。
このところ。
なにせ、色々壊れた。
家電製品とは不思議なモノで、打ち合わせをしたかの如く、同時期に壊れる。
手始めはラジカセであった。
こいつがいっちゃったおかげで、「今週のハナ唄」がストップしちゃったのだ。(ラジカセのせいにするなぁ!!!)
ついで仕事場のBGM用のCD/MDも壊れた。
事務所のFAXも壊れた。
かっぱのもう一つの仕事、掃除やさんでの必需品の掃除機も壊れた。
これはプロ用の、水も吸い取れるタイプの強力型なので、ないと洒落にならない。
そしてパソコンのプリンターまで。
こいつはCD「微風」のジャケット印刷で大活躍した彼である。

涙がバケツ3杯分出た。
なじぇ、よりによってこうなる?
ただでさえ、資金繰りには苦労しているのに。

修理で解決 掃除機 CD/MD プリンタ
新たに購入 MDウォークマン(録音できるやつ) プリンタ(CDRに直接プリントできるやつ) FAX(手ぶらコード留守)
さらに購入 DTPソフト デジカメ ビデオデッキ アンプ内蔵スピーカ
ヘッドフォン

いくらかかったか、恐ろしいので計算したくない。
くわしくは「今月の儲かってまっか?」に書く。
ま、こんだけ使うとすっきりもするわな。
そして、使ったお金に比例して、仕事に対して、つまり相模の風に対しても、より根性が座る。
もととるでぇ〜。

そんなわけで今日のお薦めは、モータウンの社長が作って、でもビートルズのバージョンで有名な「マネー」だ。
そのまんまやんけぇ。 

4月12日(木)

凶暴な音というモノが、存在する。
いわゆるヘビーメタル系とは限らない。
どちらかというと、僕の耳にはヘビメタ系は暴力的には聞こえない。
あれは頭の悪い音である。

モータウン、というと、暴力的な音とは対極にあるように思われる。
だが、ちゃんとあるのだ。
ジュニア・ウォーカー&オールスターズの「ショットガン」
ベック・ボガート&アピスのカバーも目茶かっこいいのだが、ここはオリジナル盤を。
サックスと、ギターとオルガン、すべてが下品で、凶暴である。
大変暑苦しい。ナイフをぎらつかせた音であって、覚悟なしに聴くと斬られてしまう、そんな音だ。
僕の中に眠っている、やばいものが、目を覚ましそうになる。
そして。
当然の事ながらカッコイイ音だ。
カッコイイ、というのはこの手のやばさを内包したものだというのがよくわかる。
カッコイイ、を続けるのは大変なことなのだ。
しゃかりきにならずに、でもそういうラインにいきたいな。
ま、がんばってなれるもんじゃないから。
磨きましょう。男っぷりを。

4月10日(火)

今日はケヴィン・エアーズの「カリビアン・ムーン」
脱力系ねじれポップス、が好きな人なら絶対。
脱力しまくってて、ほんとなごめるな。
脱力となごみは両立しそうで、しないものである。
脱力系はダウナーな方へいってしまうことが多いのだ。
そしてなごむには演奏する側にそれ相応の余裕と大人度が備わってないとダメである。
大人で、しゃかりきじゃなく、でも力もある人、となるとなかなかいない。

かっぱはこのところこの「お薦め」でもこぼしているが、相当疲れていた。
まだ、今日だって完全ではない。
だが今日は思いっきり休んだぞう。
なにもせずにいたのは久々だ。「らしい」ことはそれこそ、この「お薦め」を書いていることくらい。
テンションだけ、はとりあえず終わり。
遊ぶぜ。これからは。
甘ちゃんのままのし上がる、が基本コンセプトなんだから。

「カリビアン・ムーン」で脱力して、しばらくはのほほんと進むようにするわ。
ちょっとペースダウンするけど、だいじょぶ。
また行くときはイクから。

4月7日(土)

スタン・ゲッツ&チャーリー・バードの「ワンノート・サンバ」
ボサノバのスタンダード曲である。オリジナルはアントニオ・カルロス・ジョビン。

わしはジャズは好きだが、ロックほどにはよく知らない。
スタン・ゲッツも2枚しか持っていないので、これ以外にも名演はあるよ!と言う人はいっぱいいると思う。(何しろ、スタン・ゲッツもアルバム数が目茶多い)
だが、この「ジャズ・サンバ」というアルバムに収められたこの曲は、粋だ。
「粋」の結晶といってもいいかもしれない。
余裕と、意表をつく小洒落たアイデア。
スタン・ゲッツはまるで、呼吸をするように、朝、起きて「おはよう!」というように気楽に「すっと」吹いている。
なんの力みもなく、さわやかな演奏である。
こんな境地に行ける人は、とても幸せなのだろうな。
でもスタンも私生活は相当破綻していたらしいから、それ相応の代償を払っているのかもしれないが。
だが、我々にはこの小粋な音が残されているだけだ。
それを素直に楽しもう。

4月6日(金)

いきなりな原田知世の「ロマンス」
1997年の作品。

このシングルが発売された頃、朝、FM横浜を聴いていたらかかった。
すごく心がウキウキした。
曲名を聞き逃していたので、、インターネットで調べた。
FM横浜では、もう当時からオンエア曲のリストがネットで見られるようになっていた。
原田知世だったとはなぁ。

早速、翌日CDを買いに行った。プロデュースのクレジットを見てちょっと納得した。
プロデュースがトーレ・ヨハンセン。
この頃、結構はやっていた、スウェディッシュ・ポップの仕掛け人の一人である。
カーディガンズも結構好きだったので、そのラインでも引っかかったのかもしれない。

でも、原田知世の名誉のために言っておくと、最初に聴いたときは予備知識ゼロだった。メロディのかわいさと、ヴォーカルの微妙なセクシーさに惹かれたのだ。
ヴォーカリストとしての原田知世を見直した。
大体、かっぱ世代の男性で、原田知世に対して否定的な人は、あまりいないような気がする。大好きではないかもしれないが、大嫌いという人は少ないのではないのだろうか?
まだ、現役でやっている人だから失礼かもしれないが、我々の中では、「エバーグリーン」なのだ。
「かっぱ世代」でそうじゃない!という人は反論してくれ。
知世のために受けて立つ!!

「買い」だぁ。

4月5日(木)

この一ヶ月、かっぱは掃除業にホームページに突っ走ってきた。
そうせざるを得ない状況だった。
このホームページはぼくが主宰しているし、商業的な部分もあるので、それは当然なのだが、ちょっとここらで、一息つかせて貰う。
仲間からも、「テンションあげすぎ」「ブレーキなしで一本道を走るような」などと、指摘があった。
だが、この無茶なスケジュールはそれくらいテンションあげなければ、乗り切れなかったのだ。

ちょっぴり、疲れた。
無理するのやめ。
少し休むぞ。

そんなざらついた神経を休ませるのに...
クレイジー・ホース「もう話したくない」
ゆったりとしんみりと。
脳みそ脱力。
おやすみ。

4月2日(月)

かっこいい。
カッコいいよ。
ろくでなし、待たせたかいはあるよな。

昨日、相模の風ページでダウンロード配信を開始した、ろくでなしの「かわいそうにな」
イントロからうねりまくりである(物理的にね)。遊んでるな。
そして歌にはいるところから、いきなりタイトになる。
にくい演出である。
バッドボーイズ系になりそうで、ならないところがいい。
もう少し厚みがあり、バンドの求心力がある。

歌詞だけ聴くと、少々重たいが、全体のサウンドは前に向かっている。
ポジティブな生気あふれるロックンロール。
この系統の音で、こんなに「キタ」と感じるのは久々だ。
最初のリスナーになれただけでも幸せだ。
そしてこの音を独り占めしたくない。
ゆえに。
「風の歌を聴きますか?」のろくでなしのコーナーからダウンロードして聴いてくれ。
この音を共有しよう。

 

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